天気に合わせた広告配信とは、
年齢や性別・興味関心などと同じく、
広告の配信対象を設定する方法の1つです。
天気に連動した広告の配信例
商品やサービスの認知向上や来店・来場の誘導からECサイトでの商品のレコメンドまで、みなさまの商品やサービスにあわせた配信シナリオをご提案します!
サービスの特長
気象データを使ってマーケティング戦略をグレードアップ
01
メジャーな媒体に配信
weathermarketing.net®を使えばGoogle(検索・ディスプレイ )やYouTube・ Facebook・Instagram・Yahoo!などメジャーな広告媒体で、天気に連動した広告の配信が可能になります。お天気アプリ内の広告と異なり、豊富な配信量が確保できます。
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様々な天気に対応
24時間前から48時間先までの気温・降水量・湿度・風速、前日との気温差、7日先までのまとめ天気・最高/最低気温・降水確率、花粉など様々な気象データが利用できます。みなさまの商品やサービスに合わせて、お天気にあわせた広告の配信条件を設定できます。
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精度の高い気象データ
weathermarketing.net®は、日本全国を1k㎡・約37万エリアに区切り、各エリアの1時間毎に更新される最新の気象データを使用しています。自社の店舗や施設がある場所のピンポイントな天気にあわせて、広告の配信・制御が可能です。
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特許取得の配信技術
特許取得(第7032719号)の独自技術により、メジャーなインターネット広告媒体において、様々な気象条件を単独あるいは組みあわせて配信シナリオを作成し、広告のクリエイティブや予算、配信のオン/オフを全て自動で切り替えます。
事例のご紹介
富士急ハイランドがある河口湖周辺は
最高気温が東京より4〜5度低いので
都心が猛暑でも河口湖周辺は涼しいことをアピールし来場を促す動画広告をYouTubeで配信
YouTubeインストリーム広告の視聴完了率が約40%に!
ご利用までの流れ
STEP.
01
お申し込み
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weathermarketing.netの規約に合意をいただき、お申し込みください。
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貴社のゴールやご意向をお伺いするための「ヒアリングシート」をお送りします。
STEP.
02
配信条件の設定
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「ヒアリングシート」の内容をもとに、気象条件を設定。
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天気に合わせて広告を配信したいキャンペーンとweathermarketing. netを連係します。
STEP.
03
配信・運用
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設定条件に合わせて各媒体(Instagram、Facebook、Google、YouTube)への配信がスタート。
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(お申し込みから広告配信まで約2週間ほどかかります)